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すみれを追いかけて

春夏秋冬 東西南北 すみれ追っかけ日記

〔徒然草〕さて、どちらでしょうか

 この春に撮影した庭のすみれたちの様子、残り2枚になりました。これってアツバスミレ(二色咲き)にしか見えませんね。でも、ここには兄弟分のニイジマスミレを植えていたはずだったのですが…。(;^_^A

アツバスミレ(二色咲き)?

 まぁ、管理下手ですから、ご覧の通り、ムラサキコマノツメなどが混じり込んでいます^^。もしかすると、真後ろの白い花がニイジマスミレだったかも。はたまた、白いはずの花弁に薄紫が滲んでしまったニイジマスミレでしょうか。残念ながら、きちんと確認できないままになってしまいました。なんとか記録として撮影しておくことができたというところです。

* 7月後半。なんと、まだ梅雨が終わりません。でも、東海地方に梅雨明け宣言が出ましたので、関東も明日には明けるでしょうか。

すみれの部屋@(花の写真館)
 *コンテンツの一部(徒然草)をブログで再現したものです

© 2019 Green Moonlight by NYAN All rights Reserved




〔徒然草〕聞き慣れない呼び名

 市販品の末裔で、濃い紫色のスミレです。種子がいろいろ飛散して、混じり合うように咲いているプラ鉢の一画を撮影しました。

スミレ(濃紫)

 ところで、種としてのスミレと科や属としてのスミレを区別するために、前者を学名であるマンジュリカ(ラテン語)と呼ぶことがありますが、同じ目的で「マスミレ(真菫)」と表現することがあるそうです。ご存知でしたか?私は全く知りませんでした。すみれ仲間で、そんな話が出たことはありませんでしたので、「え~、なにそれ!」と思いながらググッて見ますと、意外に多くヒットしたので本当に驚いてしまいました。タイ(鯛、広義)とマダイ(真鯛、狭義)のような位置づけなのでしょうね。ただ、聞き慣れないこともあり、個人的には余りシックリきません。^^

* 7月後半。なんと、まだ梅雨が終わりません。ここまで遅いケースは記憶にないなぁ、と思っています。

すみれの部屋@(花の写真館)
 *コンテンツの一部(徒然草)をブログで再現したものです

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〔徒然草〕よく似た構造の花

 なにか、すみれに似た面持ちの花を咲かせている植物ですね。勿論、別の植物ですが、花の構造はよく似ているように思います。これはオオバコ科に再分類されたツタバウンランという蔓性の常緑多年草です(旧ゴマノハグサ科)。実はこの花、構造が似ているだけで、上下2枚の花弁がそれぞれ2裂、3裂して、結果的に5枚に見えているという不思議な似方をしています(^^)。薄紫色の花には紫条があり、(ご丁寧に)距まであります。

ツタバウンラン(オオバコ科)

 かなり昔の話ですが、BBSで「これは何というすみれ?」とのお問い合わせをいただいたことがありました。当時、たまたま、書籍で見ていた記憶があり、何とか回答できました。今なら、もう少し説明できたかも。当時は珍しい植物という印象でしたが、現在はあちこちで雑草化しています

* 梅雨が長いとの予報です。また、豪雨に強い警戒が必要とのこと。もう九州への豪雨は勘弁してくださいね。

すみれの部屋@(花の写真館)
 *コンテンツの一部(徒然草)をブログで再現したものです

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〔徒然草〕準備中の訪問者

 慌てて撮影してしまったので、補正できない程に白飛びぎみですが、これは、俗にウスイロヒメスミレと呼ばれているヒメスミレの色変わり型です。巷では「たづ姫」、「タヅ姫」、「田鶴姫」とか、いろいろな表現で流通していますね。

ウスイロヒメスミレ(たづ姫)

 栽培下手な主の下で株が消えずにいるということは、それなりに丈夫な遺伝子を持っているのだろうと思います。ムラサキコマノツメが支配する鉢に飛び込んで頑張っていました。撮影準備をしている最中にハナアブが飛んで来まして、このヒメスミレを狙っている…。千載一遇、何とか写るだろうとシャッターを切ったのですが、ピーカンの室外では、この始末!まぁ、かわいいのでボツにせず、取り上げてみました。

* 九州で見つけられた色変わりだという情報です。シロバナケヒメスミレという名前を先に知りました。

すみれの部屋@(花の写真館)
 *コンテンツの一部(徒然草)をブログで再現したものです

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〔徒然草〕外来種のあきれた繁殖力

 大きな花びらを持つヴィオラ・ソロリア、その'プリセアナ'と呼ばれる一形態です。この春に撮影した写真のほぼ中央部に、前回、登場したばかりのムラサキコマノツメの赤紫色をした花が見えていますが、これだけ大きさが違うということですね。

ヴィオラ・ソロリア 'プリセアナ'

 ソロリアの仲間は北米産の普遍種という位置づけですが、事実上、日本では外来園芸種として扱われています。丈夫で繁殖力が強いという点に関する限り、ムラサキコマノツメと良い勝負かも知れません。国内を旅すると、逸失株があちこちで野生化して繁茂している姿を見かけて、驚くというより、あきれてしまいますね。困ったことに、イブキスミレとか、エゾノタチツボスミレとか、誤って紹介される例が絶えません。

ヴィオラ・ソロリア 'プリセアナ'

* 複数の花変わりが流通しています。どれも大きくて丈夫で、イメージは「アメリカン」ですね。

すみれの部屋@(花の写真館)
 *コンテンツの一部(徒然草)をブログで再現したものです

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