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すみれを追いかけて

春夏秋冬 東西南北 すみれ追っかけ日記

梅雨時のすみれ

梅雨時になると、一般のすみれは通常の花を終わらせて、閉鎖花モードに入っていきます。莢をあげて、タネを飛ばすのに専念する時期ですね。
ところが一部の、特に外来のすみれたちは、そういう決め事を無視して(笑)、元気いっぱいです。もちろん、花の数は減ってしまいますが、雨に濡れながらも、「まだまだ咲かせるぞぉ」と花芽を付けています。

梅雨時のすみれ
すみれの部屋@(花の写真館)  へ

元気なラブラドリカ

ご近所さんに「すみれは、もう終わりですね」と声を掛けられる季節ですが、「いえいえ、まだ咲いてますよ」と応えています。
昨年11月辺りから咲き続けていたラブラドリカが、少し休んだと思ったら、また咲き始めました。同時に莢を挙げています。これは閉鎖花ではなく、通常花からのタネなんです。元気ですねぇ。

元気なラブラドリカ
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折り込み済み

これは北米産すみれから選別された園芸種ですが、とても丈夫で、旺盛な繁殖力を持っています。真っ白でなかなかきれいですよね。ごらんの通り、たくさんの大きな花を咲かせ、根元を見ますと、一面に芽が出ているのが分かります。これだけ強い遺伝子を持ったすみれは日本産では見られないように思いますが、自生のすみれが駆逐されるようなことはないそうです。遺伝子の不思議ですね。

丈夫なすみれ
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雅スミレ?

昨年より、少しおそいような気がしますが、そろそろ、園芸店の店頭にすみれが並び始めましたね。少し大きめの園芸専門店でしたが、棚に「雅スミレ」なるものが並んでいました。でも、どこかで見た風貌です。ラブラドリカ(Viola labradorica)に似ていませんか。

雅スミレ?

この季節に花を咲かせ、葉の表面がが錆色、裏面が濃紫色、根に近い葉がとても小さくて、花は濃紫色で距が白い・・・。正確には分からないのですが、これは、日本で「ドウバスミレ」とか、「クロハスバスミレ」とか呼ばれているラブラドリカ、または、その交配種ではないでしょうか。そうだとすれば・・・ですが、困った話ですよね。「虹色スミレ」のヒットにあやかりたいのは理解できますが、あれは、端から園芸交配種のパンジー(ヴィオラ)ですから、別格のような気がします。
安いので一鉢買ってしまいましたぁ(^^*) 。でも、何ら説明はなく、育苗者や販売責任者も記載されていません。園芸の世界では、商標について特別にゆるい運用が定着しているのですが、「何でもあり」という風潮になってしまうのは困りものですね。

(追録)
少し調べて見ましたら、「ニホンスミレ 雅スミレ 3号鉢」でオークションにも出ているようですね。業者は想像がつきます。 「ニホンスミレ」って何でしょう?意味不明ですね。ヽ('ー`)ノ オテアゲ!!

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