すみれを追いかけて

春夏秋冬 東西南北 すみれ追っかけ日記

咲き続けるニオイスミレ

 暖かい冬、一転、奄美大島で115年ぶりにを観測という情報が入ってきました。沖縄本島でもミゾレが降ったそうです。
 それでも、相対的に暖冬であることは変わらないようで、昨年11月辺りから咲き始めたニオイスミレが、そのまま咲き続けています。

 この農産物に近い性質を持つすみれは、確かに強い耐寒性を持っているとは言っても、真冬はお休みをしていたのですが・・・。

咲き続けるニオイスミレ

咲き続けるニオイスミレ

咲き続けるニオイスミレ

咲き続けるニオイスミレ

 昨年、目にしなかったアスファルトの隙間にも新しい株が育って、少しだけ花を咲かせていました。

咲き続けるニオイスミレ

 一方、知る限りですが、例年、最も早く花を咲かせるタチツボスミレは、まだ、こんな状態です。

タチツボスミレは、今

タチツボスミレは、今

 撮影地は千葉県北西部ですが、今年、「真夜中に白いものがチラついた」という情報があるものの、明示的にが降った様子を目撃していません。
 東北地方でもが少ない地域はある訳で、印象だけで、が多いとか少ないとかを勝手に判断してはいけませんね。

咲き続けるニオイスミレ

すみれの部屋@(花の写真館)

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スミレ咲く温かい冬

 1月半ばになって、やっと冬らしさが感じられる気候になりました。
 確かのこの冬は『暖冬』なのでしょうね。

 もしかすると、と思いながら、やっと確認できたのですが、やはり、スミレが花を咲かせていました。

スミレ咲く温かい冬

 少し離れた場所ですが、園芸品種のアツバスミレ(2色咲き)も元気でした。まぁ、さすがに葉は黄色くなっていますが・・・。

スミレ咲く温かい冬

スミレ咲く温かい冬

 時間を少し遡ってみましょう。これは12月半ばの姿です。花数が多く、葉も、現在よりはしっかりしています(笑)。
 スミレは、こんなアスファルトの隙間を好んで棲み着きますね。広い畑に種を播いたら、大手を振るって大株になるかというと、不思議な事に、そんなことは決してありません。

スミレ咲く温かい冬

スミレ咲く温かい冬

 とにかくせまいところが好きなんでしょうね。特に、根っこは伸び拡がって何らかの壁に衝突する方が元気に育つのだとか。

スミレ咲く温かい冬

 更に時系列を遡り、次の写真は暑かった夏を過ぎた頃の姿です。真夏には葉が壊滅状態でしたが、若干気温が下がると、あっというまに復活しました。
 したたかな生命力を持っているのでしょう。

スミレ咲く温かい冬

スミレ咲く温かい冬

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