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すみれを追いかけて

春夏秋冬 東西南北 すみれ追っかけ日記

〔徒然草〕落ち種ひろい

 ヒバントゥス・コミュニス(ポンバリア・コミュニス)の種子、ひと夏、たった2本分です。正確には採取できた分だけであり、かつ8月に撮影したものですから、現在は、もう少し増えています。これで、発芽率も高いのですから、すごい繁殖力ということですね。


ヒバントゥス・コミュニス(ポンバリア・コミュニス)

 実は、栽培棚からこぼれた種子で勝手に増えてしまいますので、採取した種子を播くことはほとんどなく、すみれの愛好団体などに寄贈するのが常です。これで越冬する性質を獲得できたら、帰化してしまうところでしょうが、幸い、そんなことにはならないようです。

 晩秋に元気な株を選んで室内で越冬させますが、3年目には樹勢が弱る様子ですので、毎年、実生から更新します。正確には、前述の通り、勝手にあちこちで発芽して更新してしまいます(笑)。

 * 残念ながら、良くないことが続き、これからの人生時間をどう生きるか、そんなことを考える時間が更に長くなりました。

すみれの部屋@(花の写真館)
 *コンテンツの一部(徒然草)をブログで再現したものです

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〔徒然草〕ややこしい話

 ヒバントゥス・コミュニスの株元に侵入していたのは、なんと、白いパンジーでした。白い花は育てたことがない…。パンジーの実生株は、どんな花が咲くかが分からず、いつも驚かされます。同じ鉢で、白い冬の花と夏の花が共存している印象ですね。


ヒバントゥス・コミュニス

 ところで、ヒバントゥス・コミュニスHybanthus communis)ですが、"synonym(異名)of Pombalia communis" と説明する資料を目にするようになりました。属名が変更になったということでしょうか。一方、Ionidium communePombalia communis の basionym(基礎異名: 正異名?)と補足されていたります。いったい、どうなっているのでしょう。おそらく、ややこしい変遷の歴史が重なったのかなぁと想像します。当サイト内では、これまで(運良く)属名レベルの変更には当たりませんでした。もう少し様子を見ましょうか。

 * 分子系統学と植物形態学の研究結果から、南米に自生する多系統の近縁種が再分類される可能性があるようです。

すみれの部屋@(花の写真館)
 *コンテンツの一部(徒然草)をブログで再現したものです

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〔徒然草〕出窓で咲く白い花

ヒバントゥス・コミュニス

 冬場は出窓に退避させているヒバントゥス・コミュニスに花が一輪咲きました。スミレ科、亜熱帯域の常緑亜低木です。やはり、暖冬なのでしょうか。そうは言っても、屋外に放置すれば寒さで枯死してしまう植物です。もう少しの間、出窓で眺めようと思います。

ヒバントゥス・コミュニス

 自然状態では越冬できませんが、一定の気温さえあれば、花を咲かせ続け、種子を飛ばし続けます。極めて繁殖力が強いということですね。数粒の種子から代を重ねた拙宅の子供たち。収穫した種子を複数の植物愛好会や個人の方々に提供したことがあります。これまで配布した種子総数は軽く4桁でしょう。各地で子孫が増えているのかと思うと、ちょっと嬉しくなってしまいます。

ヒバントゥス・コミュニス


すみれの部屋@(花の写真館)
 *コンテンツの一部(徒然草)をブログで再現したものです

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〔徒然草〕日本の夏は暑い

 もう10月というのに真夏日あり、その翌日は気温が10℃も下がったりと、なかなか面倒くさい秋です(笑)。この時期、庭で花を咲かせているのはヒバントゥス・コミュニスだけになってしまいました。虫害も激しくて、棚には綺麗な葉っぱが少ないという始末です。

ヒバントゥス・コミュニス

 幹元には、こぼれた種子からの実生苗がたくさん発芽して、ちょっとした林になりそうです。水枯れさえ気を付ければ、この熱帯の植物は元気なものですが、今年は花数が少ないような印象です。過去例では、真夏日が長く続くと(さすがに)動きがおとなしくなるようでしたので、今年はその状況に該当したのかも知れません。それにしても、暑い国の植物がおとなしくなってしまう日本の夏は「脅威」ということでしょうか。

* 余り更新していない…、なんてことはありません。実はほぼ毎日、昨年から継続している改造作業を継続しています。

すみれの部屋@(花の写真館)
 *コンテンツの一部(徒然草)をブログで再現したものです

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〔徒然草〕熱帯性の木本種

 大きめの鉢から全身緑色の低木が育っています。これはヒバントゥス・コミュニスですね。こぼれたタネから育った芽をざっと数えてみたのですが、あちこちに散らばって約20本程度はありそうでした。この段階では苗の育ち方が極めて速く、うっかりしていると伸びすぎてしまいます。タイミングを見ながら成長点を切ってやらないと、縦にばかり伸びて、強風で簡単に倒れるような貧弱な育ち方をしてしまいます。

ヒバントゥス・コミュニス

 スミレという科は、熱帯性の木本種を祖として、温帯や寒帯、標高の高い場所へ分布を拡げるために、より融通が利く草本種に進化していったと考えられています。日本国内に自生している種は草本種だけですから、印象としてピンとこなくて当然でしょう。葉っぱもすみれらしくありません。でも、花や果実などを見ると、確かにすみれっぽいと感じますよ。地植えにしたいところですが、南関東でも、まだ戸外で越冬はできないようです。

ヒバントゥス・コミュニス

* 大型台風10号が熱帯低気圧の変わり、フェーン現象で40℃越え情報が出ています。こんな時期にオリンピックって…?

すみれの部屋@(花の写真館)
 *コンテンツの一部(徒然草)をブログで再現したものです

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