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すみれを追いかけて

春夏秋冬 東西南北 すみれ追っかけ日記

〔徒然草〕奥羽の山々を縦走 (3)

スミレサイシン

 遠くに見えていた奥羽の山々が、かなり近くに見える位置まで移動していました。すると、標高はそれなりに高いのだろうと推測していたのですが、沢内地区辺りで計測してみると、なんと、標高350m前後を走り回っていたことが分かりました。

スミレサイシン

 周囲には1,000m級の山々もあるのですが、沢内三千石の里は平坦な土地も多い稲作地帯です。植物散策ですから、敢えて民家が少ない林に入り込み、水芭蕉なども咲き残る沢水の流域を越え、緩やかな疎林下を歩きますと多くの植物たちが見られます。更に土壌水分の多い奥地まで歩くと、元気なスミレサイシンが姿を現しました。少なめの木々の間から差し込む木漏れ日で撮影すると、とても良い感じです。

スミレサイシン



林の中に入って往くのは良いのですが、「クマ注意!」の標識が登場します。でも、言葉で「注意」と言われましても・・・。

すみれの部屋@(花の写真館)
 *コンテンツの一部(徒然草)をブログで再現したものです

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〔徒然草〕マイクロバスに揺られ (2)

スミレサイシン

 徐々に標高を上げながら、登っていく山は、太平洋より日本海の方が近いという位置です。ナガバノスミレサイシンという声に反応して目を向けると、なるほど!でも、これは花弁が優しそうなスミレサイシンの方ですね。

スミレサイシン

 花が咲く頃に葉は余り展開しておらず、くしゃっとしていますが、それでも先端が尖った幅の広い心形だと分かります。近縁種でしょうが、ナガバノスミレサイシンとは花の印象も少しだけ異なるかな。ただ、花冠全体が大きく、距が丸くて短いといった特徴は似ています。色合いは自生地によって違いますから、見慣れていないと迷うかも知れませんね。あー、「越国」方面にも出掛けたいなぁ。

スミレサイシン



わいわい大勢の散策は楽しいですが、撮影の自由度は減ります。ふと見ると、あら~、誰もいないなんてことにも!

すみれの部屋@(花の写真館)
 *コンテンツの一部(徒然草)をブログで再現したものです

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少し暗いところが好き

 大きさが違う似たような葉が上下に並んでいます。上にあるのはエンレイソウ(正確にはコジマエンレイソウ)、下にあるのはスミレサイシンです。スミレサイシンは明るい場所でも見られますが、どうやら、この程度の日陰が好きらしいですよ。涼しい顔で綺麗な花を咲かせていました。

少し暗いところが好き
すみれの部屋@(花の写真館)  へ


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大きな葉を持つすみれ

 戸惑いの春が過ぎて、かなり気温が高くなってきました。車で新潟へ抜けて走り回った山々でも、花期の遅いすみれたちに代わっていることでしょう。
 大きな緑色の葉を拡げて得意げなのはスミレサイシンです。良く見ると、手前と奥の個体では花の色が違うように見えますね。実際に白っぽい花と青が強い個体があるのですが、この距離で隣り合っているのは珍しいかも知れません。

大きな葉を持つすみれ
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