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すみれを追いかけて

春夏秋冬 東西南北 すみれ追っかけ日記

〔徒然草〕高台に陣取る

タチツボスミレ

 苔生した古木の途中に「お座敷」のような小さい樹洞(うろ)ができていて、そこにタチツボスミレが咲いていました。これは一個の種子が辿り着いて大きくなった、もしや、単独の個体なのでしょうか。時の経過を示すように、枯れた茎がたくさん見えています。

タチツボスミレ

 どうやって辿り着いたのでしょう。すみれは蟻散布植物という属性を持っていますから、蟻が顎に種子を咥えて、この高さまで運び上げたのかも知れません。すると、ここに蟻の巣があっても良さそうなものですが、その様子はありませんでした。実は、斜面の上から見下ろすように撮影しており、地面から樹洞の位置までは、人間の背丈ほどあります。3枚目の写真だけは、まだ、蕾もない時期の撮影です。

タチツボスミレ



来週、5回目のCOVID-19ワクチン接種を受ける予定です。最近はニュースになりませんが、それは良いことなのでしょうね。

すみれの部屋@(花の写真館)
 *コンテンツの一部(徒然草)をブログで再現したものです

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タチツボスミレ

タチツボスミレ

 千葉県はソメイヨシノが満開で、雨にも負けずに咲き続けています。雨天の隙間を選んで近場へササッと出掛けてみました。ターゲットは、昨年見つけた花冠中央部が濃いタイプのタチツボスミレ。この一角に今年も咲き続けており、形質は固定しているようです。

タチツボスミレ

 ニオイタチツボスミレ風に中央部が薄い個体群は、時折、見かけますが、しっかりと逆パターンで、ここまで濃い紺色は余り見かけません。スミレなら「明神型」と呼ばれる形質ですね。花後に種子を確保しては!との意見もありそうですが、きっと状態を維持できません(笑)。

タチツボスミレ

 この森に多いイヌシデ(カバノキ科)が雄花を散らせていて、タチツボスミレ周辺は黄色い絨毯を敷き詰めたようでした。

タチツボスミレ



 待ち望んだ季節だというのに、関東は微妙な天候が続いていますが、関東から離れると晴れているのですね。

すみれの部屋@(花の写真館)
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〔徒然草〕動画編集を楽しもう

 首都圏でキンランやギンランが咲く林に出掛けるようになり、今年、林の奥で花冠中心部が濃いタチツボスミレと出逢いました。

タチツボスミレ

 この日に撮影していた動画を素材にして、編集の練習をしてみました。記録を辿ってみたところ、1990年代中盤、リリースされて間もない "Adobe Premiere" という動画編集ソフトを使っていました。当時のPCではレンダリングだけでも待ちくたびれてしまったものです。


 忙しく働いていた頃ですから、当然、時間には制約がありましたが、8分近い「すみれ旅」の記録を編集していました。覚えていませんが、かなりの日数が掛かったのでしょうね。現在はPCの能力が桁違いです。嬉しいことに、人気ソフト "PowerDirector" がプレインストールされていましたので、使い方を地道に習得中です。どれも基本的な使い方は同じですが、個別の操作については覚えなければいけません。


 * 撮影も編集も、再生環境さえもハードルが下がり、軽いノリで楽しむことができます。

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 *コンテンツの一部(徒然草)をブログで再現したものです

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〔徒然草〕平地に残された林 (3)

タチツボスミレ

 タチツボスミレの更に続編。花冠中心部が濃い型を観察した場所から徒歩一分圏に咲いていたタチツボスミレたちです。花冠中心部が白めの型は多く見られました。他に、全体が極く淡い花を持つ型、そして、距が長めで花茎が赤い型など、いろいろ咲いていました。

タチツボスミレ

 この前日に訪問した公園でも似たような経験をしました。同じ自生地で微妙に異なる(もしくは、かなり異なる)タチツボスミレが見られること自体、多くの方が経験されているだろうと思います。その度に驚いて大量撮影するので、画像在庫は増える一方です(笑)。

タチツボスミレ

 タチツボスミレに関する「つぶやき」も増える一方になってしまいますので、しばらくは吟味して更新した方が良いかも知れませんね。^^

タチツボスミレ




 まん延防止等重点措置は終了しましたが、新規感染者数が微妙。旅の準備を開始すべきなのか、困っています。

すみれの部屋@(花の写真館)
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〔徒然草〕平地に残された林 (2)

タチツボスミレ

 高尾に出向く前のすみれたちの続編です。これは間違いなくタチツボスミレですが、花冠中心部が濃くて、例えて言えば、スミレ(明神)のような型ですね。中心部が白いニオイタチツボスミレ風な型はよく見かけますが、逆パターンは余り見かけませんよね。

タチツボスミレ

 ここまでしっかりした紺色というケースは、私には初見かも知れません。ただ、少し曇天の林下なので、花弁の色合いがうまくは出ないようです。同時にスマートフォンでも撮影しますが、両方とも肉眼で見た色合いと微妙に異なるので、記憶を頼りに可能な調整をしています。

タチツボスミレ

 この自生地、この場所には、もう何度も来ていますが、このカラーリングを呈する個体群を今までは見かけませんでした。狭い範囲ながら、それなりの個体数もあるんですよ。同じ自生地に出掛けるって微妙な面もありますが、こんな出逢いもあり、おもしろいものですね。

タチツボスミレ




 天気予報によるますと、今後は少しマシな日々になりそうです。スケジュールを捌きつつ、なんとか出掛けたいです。

すみれの部屋@(花の写真館)
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