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すみれを追いかけて

春夏秋冬 東西南北 すみれ追っかけ日記

〔徒然草〕新幹線日帰りの旅 (7)

 この日帰りの旅で、最初に立ち寄った自生地で、最初に登場したのが、このフモトスミレでした。とにかく小さいのです。直径1cmの一円玉でも横に置いて撮影すべきでしたね。一円玉とまでは言いませんが、500円玉サイズの鉢があったら、植え付けができそうでした。

フモトスミレ

 フモトスミレは不思議な種です。稀に、このサイズの個体群に遭遇しますが、一方で、よく路傍で見かけるコスミレやノジスミレに匹敵するサイズの個体群も、普通に存在します。花弁の紫条が、青紫色というより、赤紫色が5枚の花弁全体に滲んでいる個体群も珍しくありません。葉も、斑があるか否かだけでなく、ツルッとしていたり、微毛があったり、葉脈が目立ったりと多種多様で、いつも戸惑わされます。



最近、自分に責任がない要件で、無駄にドタバタしています。まぁ、山歩きをしなくなったので、運動不足解消にはなります。

すみれの部屋@(花の写真館)
 *コンテンツの一部(徒然草)をブログで再現したものです

© 2023 Green Moonlight by NYAN All rights Reserved
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〔徒然草〕寒中お見舞い申し上げます

フモトスミレ

春の訪れが待ち遠しいですね!
すみれの部屋@(花の写真館)
 *コンテンツの一部(徒然草)をブログで再現したものです

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〔徒然草〕春と秋の違い

 北限のフモトスミレとされる岩手県中部以南産です。花が咲いている方は5月初旬、果実が見えている方は9月下旬に撮影しました。陽光の具合などにも影響されるのでしょうが、葉っぱの色合いや様子が違いますね。因みに、裏面は渋い赤紫色でした。

フイリフモトスミレ

 葉の形状は、まぁ、ほぼ同じでしょうか。右側について、葉の先端などがよく分かりませんが、他の個体も観察してきましたので、ほぼ同じだったと補足しておきます。表面の色が違いますね。春は『青鈍色』または『錆鉄色』、それに比べれば、秋はかなり明るめに見えます。

 さて、今回、最も気になっていたのが白斑の様子でした。実は、想像の通りだったのですが、かなり狭く薄くなっていました。



 岩手県に行ってきましたが、気温が高すぎて、返り咲きを期待できる状態ではありませんでした。

すみれの部屋@(花の写真館)
 *コンテンツの一部(徒然草)をブログで再現したものです

© 2022 Green Moonlight by NYAN All rights Reserved

〔徒然草〕ここで咲きたいんです

 千葉から長野の高層湿原へ日帰りとなった日、最後に立ち寄った林で撮影したのはフモトスミレでした。太陽との位置関係もあるのですが、さすがに暗く写ってしまいましたね。(注釈:帰宅時、日付は変わっていた場合も日帰りで良いのでしょうか!)

フモトスミレ

 いつも思うのですが、「ふもと」って山麓の「麓」を意味していますよね。書籍などでも『山のふもとに多いことから名付けられた』という説明が多いようですが、実際問題として、そんな風に感じたことってありますか?!標高、つまり、垂直分布では低い方に集中しているとか、山地の周辺で特によく見られるということになるのだと思いますが、そんなイメージを持ったことはありませんでした。

 さて、現実に戻って、この撮影地の標高は、まだ1,600m近くあったと思います。ご期待に添えず、本当に申し訳ございません(笑)。



 この暑さは異常ですね!一気に「出無精」体質になってしまいそうです。

すみれの部屋@(花の写真館)
 *コンテンツの一部(徒然草)をブログで再現したものです

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〔徒然草〕グループすみれ旅 (6)

フモトスミレ

 案内を買って出てくれている地元のすみれ好きさんを悩ませる対象に一つです。シハイスミレの遺伝子浸透があるのではないかという話題も出ていましたが、一応、フモトスミレとして取り扱うことにします。

フモトスミレ

 確かに、近隣域ではフモトシハイスミレと呼びたい中間的な型が見られますが、この写真の個体群は、それらとは異なるようです。例えば、葉は甲信越圏で多く見られるフモトスミレの特徴が出ています。補足ながら、花の赤みについてはフモトスミレでは稀に見られるものですね。強めの色合いですが、以前、すみれ仲間にもっと強烈な個体の写真を見せていただいたことがあります。

フモトスミレ

 ただ、我々のような旅人にはどうしても限界があって、地元の方が持っている印象は有用な情報になると思っています。



 トシですかねぇ。体のあちこちが痛くなって、旅の計画を立てながら、出発を懸念してしまいます。

すみれの部屋@(花の写真館)
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