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すみれを追いかけて

春夏秋冬 東西南北 すみれ追っかけ日記

〔徒然草〕あゝ、旅に出たいなぁ

 自生地ですみれ観察することを楽しみにしている「お出かけ派」にとって、コロナ禍の今年は我慢の一年でした。現在進行形で新規感染者が増え続けており、来春に期待して旅のプランニングをしても良いのか不安になってしまいますね。

エイザンスミレ

 今年は近所を少し歩いてみたことと、日帰り単独行動で、誰とも接触せずに、自宅と自生地間を一度往復しただけで終わってしまいました。来年は、本当なら何年分も動き回りたいところですが、自分の気持ちだけではどうにもなりません。

エイザンスミレ

 このエイザンスミレは箱根で観察できた愛らしい個体ですが、もう10年という遠い過去にならんとしています。関東圏ですよ!その後に再訪していても良さそうなものですが、忙しさにかまけて、旅自体できないという諦めがありました。否、しっかりした意志があれば出掛けられたはずですよね。そんな気持ちでいるから、出掛けるぞ!と思っていた年にコロナ禍なんぞに遭遇してしまうんです(反省)。

 * 昨年は母が、今年は姉が倒れ、浮ついてはいられませんでした。でも、だからこそ、日々大事に生きないといけませんよね。

すみれの部屋@(花の写真館)
 *コンテンツの一部(徒然草)をブログで再現したものです

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〔徒然草〕楽しい尾根歩き (8)

エイザンスミレ

 尾根歩きを終え、少しずつ裏道に下ってきました。そこには少し日陰の方がきれいな姿を見せるエイザンスミレが、低くなった日差しを受けて咲いていたのです。関東のエイザンスミレは、淡い紅色から、かなり白っぽい花が多いと思います。稀に濃い紅色の花を見かけると驚いてしまいますね。

エイザンスミレ

 本当は、もう少し足を延ばして、各地のすみれたちを観察して回りたいところですが、日帰りで、こんな可愛らしい姿を見ることができただけでも、まぁ、良しとしましょうか。丸めの花も、裂けた濃緑色の葉も魅力的ですが、赤みを帯びてプクっと膨らんだ距が、一際、可愛らしいと思っています。

エイザンスミレ

*ここまでで二つの尾根を越えてしまった訳ですが、続けて、途中で出逢ったすみれたちもお見せしたいです。

すみれの部屋@(花の写真館)
 *コンテンツの一部(徒然草)をブログで再現したものです

© 2019 Green Moonlight by NYAN All rights Reserved





〔徒然草〕楽しい尾根歩き (4)

 このエリア一帯はエイザンスミレが多い方だと思っているのですが、今回のルートは日向が多い尾根道主体なので、日陰が好きなエイザンスミレは時々見かける種という位置づけでした。そんな中、ご覧のようなシーンに出くわして「あらら、なんだかおもしろい!」と撮影してみました。

エイザンスミレ

 エイザンスミレが寄り添っているのはクロマツの稚苗でしょうか。なんだか、恋愛ドラマのデートシーンのような…(笑)。余り違和感がないなぁと不思議に思っていたのですが、松の葉と、花が咲いたばかりのエイザンスミレの葉って、心持ち、外見的イメージが似ていますね。

すみれの部屋@(花の写真館)
 *コンテンツの一部(徒然草)をブログで再現したものです

© 2019 Green Moonlight by NYAN All rights Reserved



〔徒然草〕すみれの詩 (14)

エイザンスミレ

 エイザンスミレも高尾山では多いすみれのひとつです。新井二郎氏は「すみれの詩」で、切れ込んだ特徴的な葉のおかげで「実物を見たことがないのに、エイザンスミレの名だけは知っている」という人も多いと語っています。

エイザンスミレ

 やはり、その特徴的な葉のおかげで自然交雑種が分かりやすいという属性も持っている訳です。文中、フギレコスミレ(エイザンスミレXコスミレ)などの例が挙げられていますが、高尾山周辺で、エイザンスミレを片親とする交雑種と言えば、オクタマスミレしか見たことがありません。個体数で考えるなら、スワスミレ(同Xヒカゲスミレ)やフギレナガバノスミレサイシン(同Xナガバノスミレサイシン)辺りが見つかっても良さそうなものですが、なかなか、こちらの希望通りにはいかないものです。

エイザンスミレ

すみれの部屋@(花の写真館)
 *コンテンツの一部(徒然草)をブログで再現したものです

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続 紅色すみれたち

まだ桜が咲いている富士山麓で出逢ったエイザンスミレです。エイザンスミレは、白花に近い物から紅色が強いものまで多彩な花色を持っていますが、どちらも山を歩くひとを魅きつけて立ち止まらせる可憐さです。
花は全体にふんわりと立体的、色合いは派手めなのですが、どこか大人しい感じだなぁという印象で見ているのは私だけでしょうか。

続 紅色すみれたち
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