fc2ブログ

すみれを追いかけて

春夏秋冬 東西南北 すみれ追っかけ日記

〔徒然草〕 おとなしい系統でした

ヒナスミレ

 撮影に出掛けた日から、あっという間に6日間が経過してしまいました。意外な程に時間に追われて、更新できずにいる間に、自生地の様子は日々素早く変化しているようです。これはマズイと、慌てて、編集をしている次第です。

ヒナスミレ

 薄めで曖昧な斑が入ったヒナスミレと説明すれば良いのでしょうか。この自生地には明確な白い斑が入る個体群もあれば、ほとんど斑が見えないシンプルな葉を持つ個体群も見られます。花の色合いについても「薄紅色」の範疇ながら、もっとすっきり系の色合いが出ている個体群も少なくありません。この日は、まだまだ咲き始めで、花が見られただけでも良かったなぁと思っています。

ヒナスミレ



ヒナスミレが良く見られるルートを選択することもできたのですが、この日、脚の踏ん張りが効きませんでした。

すみれの部屋@(花の写真館)
 *コンテンツの一部(徒然草)をブログで再現したものです

© 2024 Green Moonlight by NYAN All rights Reserved
スポンサーサイト



〔徒然草〕晴れた林道を巡る (4)

ヒナスミレ

 この丸っこくて、可愛らしい感じのすみれは何、もしかするとヒナスミレ?!そんな印象でした。引率者がヒナスミレだと説明しなければ、しばらくの間、唸っていたかも知れません。もちろん、今はヒナスミレだよね!と思っています(笑)。

ヒナスミレ

 それにしても、こんな陽向に咲きますかね。あまり目立たない葉は縁が波打っていて、しっかり三角形でした。花弁の先端部や距に赤紫色が滲むように色付くケースは見たことがあります。この付近では、こんな姿がスタンダードなのかも知れません。もう少し花冠が縦長だったら、葉がもう少し長い卵形だったら・・・と、ピンと来なかった理由を考えます。まぁ、もっと、各地で観察しろということですよね。

ヒナスミレ



急激に暑くなりましたが、なんだか疲れて、半日、寝てしまいました。寄る年波には勝てませんね。

すみれの部屋@(花の写真館)
 *コンテンツの一部(徒然草)をブログで再現したものです

© 2023 Green Moonlight by NYAN All rights Reserved

〔徒然草〕すみれ二人旅 (1)

ヒナスミレ

 4月の「グループすみれ旅」編が(4)で止まっている状態です。なにしろ、いつ終わるかなぁと途方に暮れる程に多くのすみれたちに出逢ってしまいました。他の話題も織り込みながら、少しずつ進めることにしました。今回は友人と「すみれ二人旅」編です。

ヒナスミレ

 観察地は、昔、足繁く通ったエリアですが、樹木が伸びたり、雑草が増えたりで、環境は変わっていました。逆に「これはおもしろい!」という気持ちであちこち足を踏み入れてみたのです。種の数は多くはなく、天候も微妙でしたが、楽しかったですよ。

ヒナスミレ

 先ず、個体数が多かったのはヒナスミレです。白い斑があるもの、ないもの、薄めのものと変化に富んでいました。それらが隣り合っているのは普通の光景です。品種として区分されてはいますが、個体変異レベルとする見方も、あながち、間違いではないかも知れませんね。



 「すみれ二人旅」編を短期間続けてから、「グループすみれ旅」編に戻ろうと思います。

すみれの部屋@(花の写真館)
 *コンテンツの一部(徒然草)をブログで再現したものです

© 2022 Green Moonlight by NYAN All rights Reserved

〔徒然草〕なかなか遠い高尾 (2)

ヒナスミレ

 東京の端っこに位置する高尾山は、比較的早めにすみれたちが咲き出すことが多い環境です。それでも今年は開花が遅れていました。4月に訪れたも関わらず、比較的早咲きとされるヒナスミレがいっぱい咲いていて、とても妙な気分にさせられました(笑)。

ヒナスミレ

 改めて過去の開花記録を調べてみると、温暖化の影響なのか、前世紀より相対的に早くなっている傾向はありそうですが、本来、この時期の開花で「普通」の範疇なのかも知れません。一方、実感として驚いているのは株数です。こんなに多かったかなぁ・・・。

ヒナスミレ

 花の色や形状に見られる変化を楽しめました。多くは楚々とした細めの花弁ですが、フリル風に波打つ大柄の花は「キュート感」高めです。

ヒナスミレ




 二昔前の記憶には、オクタマスミレやナガバノアケボノスミレが登場しますが、最近は見かけません。

すみれの部屋@(花の写真館)
 *コンテンツの一部(徒然草)をブログで再現したものです

© 2022 Green Moonlight by NYAN All rights Reserved

毎回出逢う不思議

 今年はほとんど出かけることができず、撮影できたすみれたちは多くありませんので、残念ながら、撮影ストックは残りわずかになってしまいました。

ヒナスミレ

 オクタマスミレを探しに出かけたエリアで撮影した、一方の親であるヒナスミレが、なかなか個性的でした。山道を歩くだけでは分かりませんが、実は、ふわふわの枯れ葉や苔などに覆われた林下一面に生育していたのです。

ヒナスミレ

 もちろん、もう一方の親であるエイザンスミレも花を付けており、うまい具合にほぼ同じ割合の個体数に見えました。過去、この林下でも複数のオクタマスミレが見られたので、目を皿のようにして探し歩いてみたのですが、どうも今年は見つけることができず、はじめに見かけた路傍に咲いていた個体群だけだったのです。

ヒナスミレ

 それでも、稀有な存在である自然交雑種のオクタマスミレに毎回出逢うことができるエリアがあるということは、それはそれで不思議な事態ではないかと思っています。

 * 新型コロナの第5波は、なんとか収束に向かっているようですが、このままではないかも知れませんね。

すみれの部屋@(花の写真館)
 *コンテンツの一部(徒然草)をブログで再現したものです

© 2021 Green Moonlight by NYAN All rights Reserved

 | HOME |  古い日記に行く »

 

プロフィール

Green Moonlight by NYAN

最近の記事

一覧表示機能付きカテゴリー

月別アーカイブ

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索

Search(ブログ内検索)

キィワードを入力して下さい

RSSフィード

(ご注意下さい)

無断複製・転載・使用を禁止します
侵害は著作権法に違反します

(C)2004-2022 Green Moonlight by NYAN
All rights Reserved

(ご来場者数)

(アフィリエイト)

 当サイトでは、第三者配信による広告サービスを利用しています。
 『すみれを追いかけて(以下当サイト)』はamazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。

Template by たけやん