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すみれを追いかけて

春夏秋冬 東西南北 すみれ追っかけ日記

〔徒然草〕片親の特徴

 展示会で拝見したヘイリンジスミレの兄弟分です。スミレとヒメスミレの交雑種に命名された名前ですが、これは、スミレがアツバスミレに置き換わっている訳ですね。赤みのある距が膨らんでいて、厚めの葉の先端が少し尖ったアツバスミレというところでした。

アツバヘイリンジスミレ

 ヘイリンジスミレには、自然環境でも何度か出逢いました。自生環境も花期も被っていますので、時々、観察できる自然交雑種の一つです。やはり、雰囲気が似ている両親ですが、前述の通り、距や葉の特徴に違いがありますので、周辺で開花しているであろう両親と比べることで、なんとか同定できると思います。スミレは変異が多い種ですが、ヒメスミレの方は、特に距が極めて特徴的なので助かりますね。



例年、アツバスミレ(二色咲き)の返り咲きが見られた場所を訪ねてみましたが、今年は全く見られないようです(残念)。

すみれの部屋@(花の写真館)
 *コンテンツの一部(徒然草)をブログで再現したものです

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〔徒然草〕山と海と島と (5)

 この広場は、基本的にアリアケスミレやニョイスミレを除き、濃紫色のすみれたちで溢れているのですが、極端に色の浅い個体や花弁が細い個体などが混じっています。超アップで観る限り、花はしっかりと新鮮で、時間経過で褪せてしまったようには見えませんでした。

ヘイリンジスミレ

 さて、困りましたね。チェッカーがあると便利ですが、そんなものは持っていません。多少の経験と推測の域を出ませんが、左側の個体は、おそらく、ヘイリンジスミレだと思います。稀有な交雑種ではないので、何度か路傍で見かけ、普通に栽培品も観察できます。右側の個体は、花色の淡いヒメスミレかも知れません。複数の写真を点検しつつ、改めて、ヒメスミレっぽい距をしていて欲しかったと思いました。



 釣り針のように突き出た国崎半島の高台で、地元のおばちゃんと、雲仙の噴火など、諸々の長話をしました。

すみれの部屋@(花の写真館)
 *コンテンツの一部(徒然草)をブログで再現したものです

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