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すみれを追いかけて

春夏秋冬 東西南北 すみれ追っかけ日記

〔徒然草〕展示品を拝見 (2)

 別の展示会の出典品から、今年3回目の登場となる人工交配種ヤクシマリュウキュウスミレです。名前が微妙なので、改めて説明しますと、両親は「ヤクシマスミレ x リュウキュウシロスミレ」とのことでした。リュウキュウコスミレの方ではありません。

ヤクシマリュウキュウスミレ

 上弁の縁にも紫色が滲むという性質は、展示品でも健在でした。花弁の色は真っ白ではなく、極めて薄めのベージュに見えますね。花の付き具合はとても良くて、個人的に、今年初めて目にした園芸品種ながら、お気に入りの一つになりました。ただ、このすみれの情報は決して多くありません。拙宅の棚では不完全稔性を発揮しましたが、この園芸品種の一般的性質なのか、いろいろ知りたいところです。



すみれ散策で出逢ったすみれたちのお話を中心に記してきましたが、今後は、栽培品や展示会の記録が中心になります。

すみれの部屋@(花の写真館)
 *コンテンツの一部(徒然草)をブログで再現したものです

© 2023 Green Moonlight by NYAN All rights Reserved
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〔徒然草〕有稔のハイブリッド

 今春購入したポット苗の一つで、ヤクシマリュウキュウスミレという名前で陳列されていました。ヤクシマスミレとリュウキュウシロスミレという組み合わせの交配種と説明されていたもので、とても魅力的な花が咲き、個人的にはお気に入りの逸品です。

ヤクシマリュウキュウスミレ

 来春も咲いて欲しいとの思いで見ていましたが、ある日、秕(しいな)にしては大きいな!と鉢を持ち上げてみると、果実に厚みが感じられます。あれれっ、球体をしているじゃないですか。もう一つ、平べったい果実もあり、既に割れていて、覗き込むと種子が詰まっていました。不完全稔性があったのですね。もう気温が高めの環境ですが、取り播きに挑むことにしました。うまくいくでしょうか。



今年は季節の流れが独特で、少し忙しいこともあり、遠出の計画を進められないまま、6月を迎えてしまいました。

すみれの部屋@(花の写真館)
 *コンテンツの一部(徒然草)をブログで再現したものです

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〔徒然草〕長い名前は避けよう

 そろそろ、近所の住宅地でもすみれたちの開花が本格的に始まりました。栽培棚の話題と織り交ぜていくことができそうです。

 さて、花弁に濃い紫色の縁取りがある不思議な花を咲かせているのは、ヤクシマリュウキュウスミレだそうです。屋久島は鹿児島ですから、琉球諸島固有のすみれとの人工交配種だろうと推測しつつ、説明札を確認すると「ヤクシマスミレxリュウキュウシロスミレ」とありました。

ヤクシマリュウキュウスミレ

 リュウキュウコスミレもあるので「ヤクシマリュウキュウシロスミレ」だったら分かりやすいのに!と思う反面、なんとも長い名前になってしまうのは困りものです。まぁ、単なる流通名ですから、これはこれで仕方がありませんね。でも、ヤクシマスミレの血が流れているだけに、なかなか魅力的な姿をしています。株分けか根伏せで増やせないものかと思いつつ、技量的に、来年も咲かせられたら御の字ですね。



 夕方、町内をうろうろしてみると、すみれたちがあちこちで咲き出しています。明るい時間帯に歩いてみましょう。

すみれの部屋@(花の写真館)
 *コンテンツの一部(徒然草)をブログで再現したものです

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