実は、もう1週間程前に撮影したすみれたちです。 東京のソメイヨシノ開花宣言と同時に、すみれの季節が到来ですね。

アオイスミレ


 早いすみれたちに逢いたくて、ここには毎年のように訪れています。早咲きのすみれと言えば、広く分布するアオイスミレが思い出されますね。

タチツボスミレ

 どうした訳か、タチツボスミレも、もうこんなに大きく展開していて驚かされます。特別、日当たりが良いという訳でもないのですが・・・。

ニオイスミレ(外来種)

 お、今年も健在!一面のニオイスミレは既にピーク感がありますね。勿論、顔を近づけると良い香りがします。

すみれの部屋@(花の写真館)

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 やっと寒かった冬が終わろうとしていますね。
 梅、カワズザクラやハクモクレンなどの花木が咲き、ホトケノザのような草花が続き、そして、すみれたちが咲き始めました。

ちらほら咲き出しました


 路傍の園芸種(2色アツバスミレ)は、ここまで葉を広げていますので、花を咲かせ始めるのは時間の問題です。

ちらほら咲き出しました

 例年、近隣で最も早く花を咲かせるタチツボスミレは、まぁまぁ、こんな状態です。

ちらほら咲き出しました

 真冬でも花を咲かせていたニオイスミレは花数を増やして、元気いっぱい感を放っていました。
 いやぁ、嬉しい春の到来です。

すみれの部屋@(花の写真館)

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 街中のすみれたちを訪ね歩く早春。晴れた休日に、なんとか時間を取って少しだけ出かけてみました。
 でも、具体的なターゲットもなく、半分、闇雲に近い状況で走り回ったものですから、時間だけが過ぎてしまったのです。意を決して、とある公園を辿り着いて歩き回ってみました。

 この公園でもタチツボスミレを少し見つけたのみで、カタクリを撮影して時間が過ぎて行きます(笑)。そして、半分あきらめた頃・・・。 

草原のコスミレ

草原のコスミレ

草原のコスミレ

草原のコスミレ

 この白い花は?そう言えば、良く似た状況で、良く似た草原でアリアケスミレを見つけた時のイメージがデジャブのように甦りましたが、いえ、これはコスミレですね。

草原のコスミレ

 コスミレは葉が四方にきれいに伸びて、端正な花を咲かせている印象が強いのですが、葉も花も少しヨレヨレ・・・^^。

草原のコスミレ

草原のコスミレ

 しばらく、地面を這いまわるようにして撮影していましたので、道行人々は「何をしているのだろうねぇ??」みたいな目で眺めていたかも知れません。
 まぁ、かわいらしい姿を堪能することができました。いろいろな春の植物と混生していました。そして、最後にヒメスミレを見つけて、よかったよかったという思いで帰路に就いたのです。

草原のヒメスミレ

すみれの部屋@(花の写真館)

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 暖かい冬、一転、奄美大島で115年ぶりにを観測という情報が入ってきました。沖縄本島でもミゾレが降ったそうです。
 それでも、相対的に暖冬であることは変わらないようで、昨年11月辺りから咲き始めたニオイスミレが、そのまま咲き続けています。

 この農産物に近い性質を持つすみれは、確かに強い耐寒性を持っているとは言っても、真冬はお休みをしていたのですが・・・。

咲き続けるニオイスミレ

咲き続けるニオイスミレ

咲き続けるニオイスミレ

咲き続けるニオイスミレ

 昨年、目にしなかったアスファルトの隙間にも新しい株が育って、少しだけ花を咲かせていました。

咲き続けるニオイスミレ

 一方、知る限りですが、例年、最も早く花を咲かせるタチツボスミレは、まだ、こんな状態です。

タチツボスミレは、今

タチツボスミレは、今

 撮影地は千葉県北西部ですが、今年、「真夜中に白いものがチラついた」という情報があるものの、明示的にが降った様子を目撃していません。
 東北地方でもが少ない地域はある訳で、印象だけで、が多いとか少ないとかを勝手に判断してはいけませんね。

咲き続けるニオイスミレ

すみれの部屋@(花の写真館)

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 1月半ばになって、やっと冬らしさが感じられる気候になりました。
 確かのこの冬は『暖冬』なのでしょうね。

 もしかすると、と思いながら、やっと確認できたのですが、やはり、スミレが花を咲かせていました。

スミレ咲く温かい冬

 少し離れた場所ですが、園芸品種のアツバスミレ(2色咲き)も元気でした。まぁ、さすがに葉は黄色くなっていますが・・・。

スミレ咲く温かい冬

スミレ咲く温かい冬

 時間を少し遡ってみましょう。これは12月半ばの姿です。花数が多く、葉も、現在よりはしっかりしています(笑)。
 スミレは、こんなアスファルトの隙間を好んで棲み着きますね。広い畑に種を播いたら、大手を振るって大株になるかというと、不思議な事に、そんなことは決してありません。

スミレ咲く温かい冬

スミレ咲く温かい冬

 とにかくせまいところが好きなんでしょうね。特に、根っこは伸び拡がって何らかの壁に衝突する方が元気に育つのだとか。

スミレ咲く温かい冬

 更に時系列を遡り、次の写真は暑かった夏を過ぎた頃の姿です。真夏には葉が壊滅状態でしたが、若干気温が下がると、あっというまに復活しました。
 したたかな生命力を持っているのでしょう。

スミレ咲く温かい冬

スミレ咲く温かい冬

すみれの部屋@(花の写真館)

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