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すみれを追いかけて

春夏秋冬 東西南北 すみれ追っかけ日記

〔徒然草〕偶発的な出逢い (2)

オオタチツボスミレ

 強運でも無ければ、今年の前段では遭遇しないと思っていたオオタチツボスミレです。緊急参加した探索会の様子はアップしました。でも、その前に神戸の六甲高山植物園でも出逢っていたのです。葉の様子といい、花の様子といい、典型的な姿をしていますね。

オオタチツボスミレ

 これも人為的に導入されたものだろうと思います。入園直後、いきなり登場して驚かされてしまいましたが、どうした訳か、その後は見かけませんでした。それでも、開花のタイミングはぴったりでフレッシュな花が見られて、とてもラッキーでしたね。

オオタチツボスミレ

 この植物園の存在は事前に知っていましたが、立ち寄る計画だった訳ではありません。昔、偶発的に赤城自然園を訪ねて、オオバキスミレやオオタチツボスミレなどが咲いていて、とても驚かされたことを思い出しました。偶発的に訪ねるのも、いいものです。



 取りこぼしを拾っていますが、編集して既に一ヶ月以上が経過。あらら~、慌ててアップ!^^

すみれの部屋@(花の写真館)
 *コンテンツの一部(徒然草)をブログで再現したものです

© 2022 Green Moonlight by NYAN All rights Reserved
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〔徒然草〕ここで咲きたいんです

 千葉から長野の高層湿原へ日帰りとなった日、最後に立ち寄った林で撮影したのはフモトスミレでした。太陽との位置関係もあるのですが、さすがに暗く写ってしまいましたね。(注釈:帰宅時、日付は変わっていた場合も日帰りで良いのでしょうか!)

フモトスミレ

 いつも思うのですが、「ふもと」って山麓の「麓」を意味していますよね。書籍などでも『山のふもとに多いことから名付けられた』という説明が多いようですが、実際問題として、そんな風に感じたことってありますか?!標高、つまり、垂直分布では低い方に集中しているとか、山地の周辺で特によく見られるということになるのだと思いますが、そんなイメージを持ったことはありませんでした。

 さて、現実に戻って、この撮影地の標高は、まだ1,600m近くあったと思います。ご期待に添えず、本当に申し訳ございません(笑)。



 この暑さは異常ですね!一気に「出無精」体質になってしまいそうです。

すみれの部屋@(花の写真館)
 *コンテンツの一部(徒然草)をブログで再現したものです

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〔徒然草〕いつかは花咲く時が!

ミヤマスミレ

 余り高い山で出かけていなかったのでしょうね。ミヤマスミレに出逢ったのは久しぶりです。正確には、フイリミヤマスミレの葉を北海道でたくさん見ました。ただ、残念なことに、開花株を見つけ出すことはできなかったのです。

ミヤマスミレ

 実は北海道でも、ここ長野でも共通することがありました。葉っぱがギュッと詰まったように密集している場所があり、そのような環境ではほとんど開花株を見ることができないのです。

ミヤマスミレ

 既に開花した後、もしくは、これから開花するという可能性もあります。株元をこまめに確認して、花芽や花が咲いた痕跡を探しましたが、結局、見つかりませんでした。今年は咲きそうにありません。では、いつなら咲くのでしょうか!?



 屋根と壁を修繕することになり、足場設置のために栽培棚を整理・調整中(暑い)。

すみれの部屋@(花の写真館)
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〔徒然草〕カッコウが鳴く湿原で

 軽い登りだった山道が少し下りに変わった先に、ぽっかり開けた湿原が見えていました。あ、きっと、あそこにが生えているのではないかと期待が高まります。尾瀬を彷彿とさせる木道の先で、やはり、先達メンバーがカメラを構えていました。

オオバタチツボスミレ

 まだ、咲き始めたばかりと思われるオオバタチツボスミレの新鮮な花たちが目に入りました。おもしろいことに、花弁の色合いに少し濃淡があります。時間経過で色褪せたという雰囲気ではなさそうに感じましたが、まぁ、これは分かりませんね。

 葉が地面を覆う面積に比べて、花の数はまだ少なくて、彼らのシーズンはこれからのようです。久しぶりの再開でした。



 少し先の分岐で引き返します。時間に余裕がありそうなので動画も撮影できました。

すみれの部屋@(花の写真館)
 *コンテンツの一部(徒然草)をブログで再現したものです

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〔徒然草〕独特な環境にいる

ウスバスミレ

 信州の高山で出逢ったチシマウスバスミレを先に紹介しましたが、実はウスバスミレの方が遭遇数が多くて、しっかり観察できました。

ウスバスミレ

 この2種はよく似ているので注意深く見る必要があると言われます。でも、同じ環境、近い場所で見かけることは稀で、更にウスバスミレは適度に自己主張するので(笑)、分かりやすいように感じています。

ウスバスミレ

 ウスバスミレは、湿った針葉樹林下で、苔に覆われて樹木の根が露出していたりする独特な環境で見かけます。一方、高層湿原など、平坦でニョイスミレや高山植物と混在するチシマウスバスミレとは生育環境が大きく違います。まぁ、仮に近くに混在していたとしても、葉の様子が異なることに気づくのではないでしょうか。まぁ、初めての自生地だったら怪しいところかも知れませんね。



 今回も、ニョイスミレ群落に混じっていたチシマウスバスミレを、現地では認識できませんでした。

すみれの部屋@(花の写真館)
 *コンテンツの一部(徒然草)をブログで再現したものです

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